鯖江市議会 2019-09-09 令和 元年 9月第421回定例会−09月09日-02号
8年後に名古屋から品川まで40分で行くわけですから、運賃格差も1,000円ちょっとということでそんなに運賃格差ないので、それも名古屋の利便性というのは強くなるんでしょうね。そういうようなことで、敦賀駅の上下分離であっても乗りかえは乗りかえですから、それらについても、とにかく今のしらさぎを存続してほしいという運動は続けていきたいと思っております。
8年後に名古屋から品川まで40分で行くわけですから、運賃格差も1,000円ちょっとということでそんなに運賃格差ないので、それも名古屋の利便性というのは強くなるんでしょうね。そういうようなことで、敦賀駅の上下分離であっても乗りかえは乗りかえですから、それらについても、とにかく今のしらさぎを存続してほしいという運動は続けていきたいと思っております。
一方,路線バスにおいては主な沿線を運行しておりますが,すまいるバスと並行して運行している沿線の住民の声には運賃格差を何とかしてほしいとの要望もあるようでございます。
このことについては、昨年来大野市と事務レベルで協議を進めており、次年度においても継続して協議を重ね、県のアドバイスを受ける中でブロック制による統一運賃化などにより、市内バスとの運賃格差をなくす方策について模索してまいります。 次に、住民サービスのあり方についてのうち、住民サービスの充実のために公民館で住民票などの発行ができないかの質問にお答えいたします。